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「丁寧さ」
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丁寧ということ - 色と布と語り合う日々 @ 総合地球環境学研究所
染織家、清水繭子さんの講演です。
いま求められている暮らしの中の「丁寧さ」とはどういうものか、、、

5月は石上純也氏(建築家)
「たとえば、とてもきれいなものに包みこまれること」
これも必聴です。
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by kamisoe | 2010-03-31 23:19 | → inspiration
土佐和紙とモルタル
来月末、リニューアルする飲食店舗現場下見。

塵の入った土佐和紙と、グレーのモルタルで囲まれた
和室の一角に「かみ添」の紙が入る予定です。

濃鈍、薄鼠、憲法色に合う「染め」。金かな。
雲母ベースにするも、照明具合を考えると
あえて「ギラッ」としても良いと思う。

しばらく見本染めが続きます。
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by kamisoe | 2010-03-30 22:15 | → paper
魯山人からAPE
展示が終わる前に滑り込みで、
「魯山人を使う」 @ 何必館

焼き物、塗り物、書から刻まで。

武蔵野に描かれている「月」が印象的で
形が崩れていても、あらゆるモチーフでそれを月と認識できる。
金で描かれた月の上に墨で芒が描かれており
「金の上の墨の滲み」が足を止める。

色々見て「朱と墨」の組み合わせの力強さが頭に残りました。

何必館はエレベータで各階を廻るので、
せっかく入った世界を幾度と遮断されるのが残念です。

四条通を西へ、南座前を通り鴨川をわたる。
河原町を超えて、BAPE study collection へ。
ファイバーグラスのテクスチャーのあるイスに
カッテイングシートで奇麗にAPEのカモフラが。
仕上げが奇麗で仕事が細かい。
ツルっとしてないところがにくい。

京都を歩き、魯山人からAPEまで。面白かった。

けど結局、帰りに見た高瀬川沿いの五分咲きの桜が一番でした。
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by kamisoe | 2010-03-28 17:43 | → inspiration
別注お受けいたします。
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別注のカード。
裏打ちし厚みを出す。
活版印刷で俳句を墨刷りする。
篆刻で朱を入れる。

お客さまから「思い」を聞きました。
素晴らしいカードになりそうです。
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by kamisoe | 2010-03-27 21:34 | → paper
つき押し
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完全特注で製作中の屏風。

無音がランダムに配置されるので
「つき押し」という技法で制作。
「つき押し」とは、簡単に言えば判子のようなものです。

本来、版木の上に和紙を置き手で摺る「型押し」
厳密に言えば「摺る」のではなく「型を押す」
木版との大きな違いはここにあります。
この表現の仕方がすばらしい。

「つき押し」は文字通り「突いて押す」
版に固定された構図ではなく、余白を考え
どこに文様を入れるか考えなければいけません。
木版ながら「絵」を書くような感じです。

この「つき押し」で制作すると文様を入れるのは早いけれど、
絵の具「より具合」を出すのが難しい。
力強く押すと柄の縁に絵の具が固まり輪郭が強調され「痛い」表情になります。
せっかくの顔料、布海苔の優しさがなくなります。
逆にやさしく押すと絵の具が「より過ぎる」ので「うるさい」表情になります。

絵の具の流れ(たらし込み)と曖昧な輪郭を出す為に
絵の具の調合具合、
絵の具を乗せ具合、
力の入れ具合、を色々試す。
納得する表情を出すのはなかなか難しい、、、

といいつつ、自然な表情が一番なので
あまり考えずにリズムよく進めるのが一番だとも思う。

ここが「印刷」との違い。

上記写真は試し中のもの。同じ「つき押し」でも色々な表情が見れます。
この試し用の紙が一番面白かったりもする。
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by kamisoe | 2010-03-26 17:31 | → paper
たて組よこ組
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外を見ると、いつもお世話になっている職人さんが
なにやら大きな物を抱えて入ってこられました。

「好きそうやから、あげるわ。」と。

20年前の「たて組よこ組」モリサワの季刊誌です。

その職人さんは昔、アートディレクターとしてバリバリ活動されており
脱サラし職人へ。(独学)
仕事の向き合い方が似ていて、いろいろご指導くださいます。

写真はその中でもお気に入りの表紙。巨匠、亀倉雄策氏です。
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by kamisoe | 2010-03-25 20:37 | → inspiration
ご案内
お世話になっているお客様の色々情報。

恋する前置詞
「酒器」で学ぶ英単語 @ hello 画廊
英会話 x 今宵堂(酒器)、いったいどんな展覧会なのでしょうか。

miho project」プロデュース 津田楼 3月16日グランドオープン。
「かみ添」のご近所さんのmiho projectのスタッフさんが
案内をお持ちくださいました。
大正二年創業の歴史あるお茶屋を、BAR、SHOP、文化サロンとして再生。
新生「津田楼」としてオープン。
鰻で二つ巴。右回りです。ユニークなマーク。

どうしても体験したかった建築。
O先生にお招き頂き、ご自宅拝見へ。
(話に夢中で写真とれなかったので、designboomから)
ゆるやか〜なカーブの壁面がぼんやりと人を包みます。
こういう空間に「紙」はどうしたら入れるか、、、。
色々想像を膨らます。
設計は中山 英之氏。
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by kamisoe | 2010-03-24 22:51 | → news
フランスからの留学生
2年前の夏、フランス人の留学生をホームステイで自宅に受け入れました。
東洋美術修復を専攻している学生で、校外(国外)の工房へ自ら連絡をとり
アポイントを取り、校外学習として大学に認めてもらい単位を取る、という
日本では考えられないシステム(単位の取り方)です。

もちろん英語でのやりとりになるので、連絡をとった所
返事のある工房(日本国内)はほとんどないらしい。
東洋美術修復となれば、国立博物館内工房か、表具、もしくは和紙関係。
国博は別として、英語で対応可能な所は少なそうです。

日々の仕事をしながら他国の学生を受け入れ、
英語の書類に目を通し、単位習得の為にと考えると、、、しようがない。

日本で勉強したいならせめて「日本語で」と思う所ですが
言葉も解らない国でそれでも勉強したいと、自らアポイントをとり
何を学びたいかと熱心に説明してくる人を前にすると、
「なんとかしてあげたい。」という気持ちがふつふつとわいてきます。

自分自身も海外で同じような経験があるのと、
それを受け入れてもらえた時の喜びを知っているのでなおさらです。

2年前は「受け入れましょう」と説得し、ステイ先は自分の家。
こちら側も学ぶ事が多く、帰国後も連絡を取り合っています。

さすがに「かみ添」で修復に関して学べる事は少ないので
どこかないかなと模索中です。
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by kamisoe | 2010-03-23 10:45 | → news
「添える」
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写真 : voice of kyoto

voice of kyoto にて紹介さています。

ロゴってやっぱり大切。
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by kamisoe | 2010-03-21 12:53 | → news
垂直の力強さ
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襖、地袋等納まりました。
地袋の建具と側面との納まりが素敵です。

和室の前には「Shoemaker Chair」があったり
ファサードはアルド・ロッシ設計の「HOTEL IL PALAZZO」を思い起こさせる
デザインであったり、いろいろな体験が出来ます。

店内の優しい灯りと木の素材が目にとても優しいです。

設計は吉村篤一氏。
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by kamisoe | 2010-03-20 18:06 | → paper