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2010年の仕事
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(写真 : voice of kyoto / NAMBAN incidence @ 妙心寺 春光院 )

2010年、皆様のご指導の元色々なお仕事をさせて頂きました。
2011年、昨年の反省を踏まえつつ、目標をたて少しずつでもしっかり前に進みます。

今後ともよろしくお願いいたします。

SPACE
 03月 IWATA(京都・中京区)
 04月 山家(京都・左京区)
 05月 T邸(大阪・池田)
 06月 わらび餅 茶洛(京都・西陣)
 08月 N邸(滋賀・大津)
 08月 K邸(京都・西賀茂)
 09月 石楠花 銀座三越(東京・銀座)
 10月 T 邸(京都・上京区)
 11月 弓月(京都・上七軒)
 11月 S 邸(兵庫)
 12月 M邸(京都・福知山)
 12月 I 邸(京都・太秦)

PROJECT
 02月 白い烏(東京・青山)
 04月 アトリエ花鳥風月(愛知・名古屋)
 05月 IWATA(京都・中京区)
 05月 津田楼(京都・祇園)
 09月 CALLIGRANE(パリ・フランス)
 10月 織成館(京都・西陣)
 11月 TAKE ACTION CHARITY GALA 2010(京都・東山)

LECTURE/WORKSHOP
 06月 Stream Cafe @ 六館堂(京都・清水)
 08月 伝統をまとう ワークショップ @ 京都工芸繊維大学(京都・松ヶ崎)
 11月 添う―紙と暮らしとデザインと @ 星ヶ丘洋裁学校(大阪・枚方)
 12月 assistant展 土曜日の対話集 @ rad gallery(京都・三条)

GROUP EXHIBITION
 10月 NAMBAN incidence @ 妙心寺 春光院(京都・花園)
 11月 THeater @ ARTONION GALLERY(東京・白金) 
 12月 Kami no Katachi @ URBAN RESEARCH KYOTO (京都・寺町)
 12月 ID-company&Washiya Presentano Washi-wall (ミラノ・イタリア)

PUBLICATION
 01月 京都贈りもの手帖
 03月 家庭画報
 04月 季刊「禅文化」
 04月 季刊「Kyoto」spring
 07月 季刊「Kyoto」summer
 09月 Hanako east
 10月 Casa BRUTUS
 12月 きもの 25ans
 12月 Refsign Magazine(web magazine)
 12月 FIGARO

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by kamisoe | 2010-12-31 17:32 | → about us
おち
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因州和紙の落。

午前中、無理をお願いしに市内の紙屋へ。
「どないしたんやー」と笑顔で迎えて下さいました。
大先輩に頭があがりません。引退しないで欲しいです。
「手漉き因州の耳、いるか?」と言われ、即答で「いります。」
こういう半端もの、けっこう重宝します。

午後から、別件で打ち合わせ。
来年そうそう楽しみなお仕事が2つほど。
年明けが楽しみです。

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by kamisoe | 2010-12-28 21:04 | → paper
kami to computer
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京都寺町 URで行われた「Kami no Katachi」終わりました。
refsignさん、urban resarchさん、ありがとうございました。

「かみ添」は紙に化粧(染め)、型押し(印刷)するのが仕事なので
「紙」はもちろんですが、「印刷された紙」はさらに魅力を感じます。

集めた紙は数知れず。
Roma 5 by Mark Manders
form+zweck by cyan
kami to computer by John Maeda
What's next? by 032c
copy02,03 by Leah singer
one night stood by Richard Kostelanetz

2010年のしめはこれをしっかり読もうと思う。
proto- 紙の原点とは」by 山口信博、緒方慎一郎、山中俊治

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by kamisoe | 2010-12-28 13:38 | → inspiration
Sound of Silence
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先日、森桜さんと尹煕倉さんがご来店くださり頂いた本。

Sound of Silence

2枚表紙
1枚目はザラザラ面が表で墨の活版「sound of silence」
2枚目はツルツル面に若草色で「静寂の音」

2種の異なる表紙の手触りだけで「感じる情報量」は多いです。

内容は言うまでもありませんが、
気がつかれない所にさりげなく置いておきたい本です。
尹さんの作品のように。

今、東京で行きたい所 No1
堀部安嗣氏設計、KEYAKI GARDENです。

桜さん、ありがとうございます!

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by kamisoe | 2010-12-22 21:06 | → inspiration
乙女旅
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阪急コミュニケーションズ発行
FIGARO 2011年2月号

冬の京都、乙女旅
「和の心に触れて、京都で揃えるたしなみ小物」 装まわり
にてカード、便箋セットが紹介されています。

西陣の名店「聚洸」さんの和菓子も。

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by KAMISOE | 2010-12-21 17:41 | → news
年末年始休業日のお知らせ
下記の期間を年末年始の休業期間とさせていただきます。

2010年12月31日(金)〜2011年1月6日(木)

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by kamisoe | 2010-12-20 19:12 | → news
assistant展「すなわち、言いかえれば」
ちょっと僕には力不足かも知れませんが
下記のトークセッションに参加します。

厳密に言えば唐紙職人ではありませんが「職人」ポジションでいこう。

rep.06 assistant展「すなわち、言いかえれば」
Extension Project 01
「土曜日の対話集 / Saturday Conversation Pieces」

rep vol.6 assistant展「すなわち、言いかえれば」 の関連企画として、12月18日(土)13時より、Extension Project 01 「土曜日の対話集 / Saturday Conversation Pieces」 を行います。なお、このプログラムは「rep.06 assistant|すなわち、言いかえれば」のしくみを参照しています。

開催日:2010.12.18(土)
時間:13:00 - 20:00
場所:radlab. a.k.a LABORATORY

ゲスト(敬称略)
--
13:00 - 13:45:篠原雅武(都市論・政治理論)
14:00 - 14:45:須川咲子(hanareディレクター)
15:00 - 15:45:嘉戸浩(唐紙職人)
17:00 - 17:45:多田智美(編集者)
18:00 - 18:45:鈴木崇(写真家)
19:00 - 19:45:鞍田崇(哲学者、現象学)
---
・これは、assistantと会場を訪れたゲストとによるトークセッションです
・assistantの思考の断片から会話を発生させることで、レファレンスの増幅を試みます
・会話を記録し、レファレンスとして閉架資料とします

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by kamisoe | 2010-12-17 13:20 | → news
浮いた紙
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京都市右京区住宅。

シワシワです。
これは張って直ぐ乾ききる前の状態です。

上張の前に「浮け」をかけます。下張の事です。
薄楮紙の四方にだけ糊をつけ重ねて張っていきます。
それを2回繰り返し「二重浮け」の下張です。

四方にのみ糊をつけるという事は中が浮いている状態になります。
「袋張」です。
浮かす事で和紙は呼吸をします。
湿気の多い時は「吸い」乾燥している時は「はく」。
和紙が浮いている事で、下地の傷なども表にでなくなり
ふっくらした表情になります。

浮いているので、四方に切り目をいれると剥がれ、
簡単に張り替えもできます。

雲母や胡粉、和紙などを見て「優しい表情」といわれますが
見えない所で下地の処理「浮いている為ふっくらしている」のが
伝わり「優しい表情」に見えるのは確かです。
決して化粧だけで生まれる雰囲気ではないです。
そこが面白く、そういう技術を持っている表具師さんと話をしていると
「職人とは」を痛感させられます。
実はその「浮け」自体、表化粧にもなるぐらい、そうとう美しいです。

「手間をかける」と言うより「丁寧につくる」を心がけたいです。

いつもお世話になっている住暮楽さんの現場。
屋号が表す様に住み手の事を考え楽しく暮らせる素敵な住宅です。

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by kamisoe | 2010-12-16 13:31 | → paper
口福の調味料
アシェット婦人画報社
美しいキモノ 冬号 臨時増刊
きもの 25ans
「心を込めて贈る小さなプレゼント」にて、
「かみ添」のポチ袋、便箋セットが紹介されています。
裏地桂子さまからのご紹介です。ご紹介ありがとうございます。

12月10(金) ~ 31(金)、ラクエ四条烏丸内「中川政七商店」にて
「裏地桂子が選ぶ口福の調味料展」が開催されています。
お近くに行かれた方はぜひ。

「中川政七商店」と言えば奈良県にある吉村靖孝氏による新社屋
一度訪れてみたいものです。

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by kamisoe | 2010-12-15 20:41 | → news
山の桐
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お食事に呼ばれ、大変お世話になっているテキスタイル作家さんのお家へ。
左京区、御蔭通を少し北へ上がった所にある、
富田喜一郎氏設計、鉄筋コンクリート造の素敵な建築です。

全ての階へ土足でいける造りですがもちろん和室はそうはいかず。
4枚立で丈高の襖は「山桐」。
桐を山にみたてたなんともユーモアのある襖です。(ユーモア、、、大切だな)
個人的にも大好な襖です。

鳥の子に雲母。RCの壁(テクスチャー)に良く合います。

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by kamisoe | 2010-12-15 11:08 | → inspiration